木粉粘土を使ったお手軽クラフト マーブル模様の玉ウキを製作
ちょっと趣向を変えまして、ルアーではなく、小物エサ釣りに使う小さい玉浮きを作ってみました。
2種類のちょっと色合いの違う木粉粘土を混ぜて、適当にコネコネして、完全に中間色になるちょっと手前で捏ねるのを止めると、ちょうどいい感じの混ざり具合のマーブル模様になります。


市販の玉浮きはそう高価でもないので、買って使ってもいいのですが、実用的ではあるもののチープで味気ないことは否めません。
ハンドメイドルアーを作るのと違って、至極簡単。
木粉粘土を丸く整形して、適当な長さにカットした爪楊枝を刺せば完成。
簡単過ぎ。すぐできます。

これが乾燥中の浮き。乾燥させてから、ニスやセルロースセメントなどでコーティングが必要です。
ちょっと、形が歪でも、実用上問題なければ、気にしません。
木目がある訳ではありませんが、木粉粘土を使っているので、木と同じような質感はあります。
プラスチックと違う自然素材の暖かみを感じます。
ハンドメイドなので、製作にかかるコストも、1個あたり数円と超ローコスト。
唯一、気になるのは、木の自然な色合いのまま使うと目立たないため、周りの景観と違和感なく溶け込んでしまうので、本来の浮きの機能を発揮できないこと。
目視し易くするため、頭の部分に丸い小さなドット状のシールを装着してます。
これがあるだけで、浮きとして充分に機能します。
ハンドメイドルアーを作る合間の、ちょっとした気分転換にもなりました。
ちょっと趣向を変えまして、ルアーではなく、小物エサ釣りに使う小さい玉浮きを作ってみました。
2種類のちょっと色合いの違う木粉粘土を混ぜて、適当にコネコネして、完全に中間色になるちょっと手前で捏ねるのを止めると、ちょうどいい感じの混ざり具合のマーブル模様になります。


市販の玉浮きはそう高価でもないので、買って使ってもいいのですが、実用的ではあるもののチープで味気ないことは否めません。
ハンドメイドルアーを作るのと違って、至極簡単。
木粉粘土を丸く整形して、適当な長さにカットした爪楊枝を刺せば完成。
簡単過ぎ。すぐできます。

これが乾燥中の浮き。乾燥させてから、ニスやセルロースセメントなどでコーティングが必要です。
ちょっと、形が歪でも、実用上問題なければ、気にしません。
木目がある訳ではありませんが、木粉粘土を使っているので、木と同じような質感はあります。
プラスチックと違う自然素材の暖かみを感じます。
ハンドメイドなので、製作にかかるコストも、1個あたり数円と超ローコスト。
唯一、気になるのは、木の自然な色合いのまま使うと目立たないため、周りの景観と違和感なく溶け込んでしまうので、本来の浮きの機能を発揮できないこと。
目視し易くするため、頭の部分に丸い小さなドット状のシールを装着してます。
これがあるだけで、浮きとして充分に機能します。
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http://border-haze.com/
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市販の玉浮きはそう高価でもないので、買って使ってもいいのですが、実用的ではあるもののチープで味気ないことは否めません。
ハンドメイドルアーを作るのと違って、至極簡単。
木粉粘土を丸く整形して、適当な長さにカットした爪楊枝を刺せば完成。
簡単過ぎ。すぐできます。
これが乾燥中の浮き。乾燥させてから、ニスやセルロースセメントなどでコーティングが必要です。
ちょっと、形が歪でも、実用上問題なければ、気にしません。
木目がある訳ではありませんが、木粉粘土を使っているので、木と同じような質感はあります。
プラスチックと違う自然素材の暖かみを感じます。
ハンドメイドなので、製作にかかるコストも、1個あたり数円と超ローコスト。
唯一、気になるのは、木の自然な色合いのまま使うと目立たないため、周りの景観と違和感なく溶け込んでしまうので、本来の浮きの機能を発揮できないこと。
目視し易くするため、頭の部分に丸い小さなドット状のシールを装着してます。
これがあるだけで、浮きとして充分に機能します。
ハンドメイドルアーを作る合間の、ちょっとした気分転換にもなりました。
ちょっと趣向を変えまして、ルアーではなく、小物エサ釣りに使う小さい玉浮きを作ってみました。
2種類のちょっと色合いの違う木粉粘土を混ぜて、適当にコネコネして、完全に中間色になるちょっと手前で捏ねるのを止めると、ちょうどいい感じの混ざり具合のマーブル模様になります。
市販の玉浮きはそう高価でもないので、買って使ってもいいのですが、実用的ではあるもののチープで味気ないことは否めません。
ハンドメイドルアーを作るのと違って、至極簡単。
木粉粘土を丸く整形して、適当な長さにカットした爪楊枝を刺せば完成。
簡単過ぎ。すぐできます。
これが乾燥中の浮き。乾燥させてから、ニスやセルロースセメントなどでコーティングが必要です。
ちょっと、形が歪でも、実用上問題なければ、気にしません。
木目がある訳ではありませんが、木粉粘土を使っているので、木と同じような質感はあります。
プラスチックと違う自然素材の暖かみを感じます。
ハンドメイドなので、製作にかかるコストも、1個あたり数円と超ローコスト。
唯一、気になるのは、木の自然な色合いのまま使うと目立たないため、周りの景観と違和感なく溶け込んでしまうので、本来の浮きの機能を発揮できないこと。
目視し易くするため、頭の部分に丸い小さなドット状のシールを装着してます。
これがあるだけで、浮きとして充分に機能します。
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100円スプーンをちょこっとカスタム
EP10というルアー
こんなペレットルアーだっておもしろい
これもある意味「ペレットルアー」だと思います
ちょっとボロいルアーをパテ盛りした後、塗装をしてみた
カラーパレットを購入してみた
EP10というルアー
こんなペレットルアーだっておもしろい
これもある意味「ペレットルアー」だと思います
ちょっとボロいルアーをパテ盛りした後、塗装をしてみた
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