pemクラ製作キットで ~更に更に軽量スリムな魚皮貼りクランクベイトを作ってみた~ ある狙いがあるのです
更に更に軽量でボリュームを押さえた魚皮貼りクランクベイトを作ってみました。
どちらもサイズは、およそ3cmほど。
厳密には、若干レングスが違うのですが、そこはハンドメイドルアーということで大目にみて下さい。
2gの魚皮貼りクランクベイトでも充分にスリムなんですが、もう少しだけスリムに作ってみました。

画像上のが、先日のブログで御紹介した魚皮貼りクランクベイト。
下のは、今回作った魚皮貼りクランクベイト。

先に作ったこちらは2.1gとなっています。

今回作ったのは、こちらで1.5gほどです。
でも、実は中に仕込んだフレームや装着したオモリは共通の物を使ってます。
樹脂粘土のハースクレイの使用分量を減らしてます。
つまり、それだけ浮力も減るってことです。
ルアー自体のウエイトも少し減る訳ですが、うまく行けば、スローシンキング仕様になるかもと期待してます。
でも、そうそう理屈どおりにはうまくいかず、フックレスの状態だとかろうじて浮いています。
とは言え、かなり浮力は弱いようなので、フックやリングを装着することだけでも、スローシンキングになるかもしれません。
そこは、まだ試しておりません。
実はどっこい製作所の大郷寺さんから、魚皮貼りクランクベイトはスローシンキング仕様のがあってもいいのではと御意見をいただき、それじゃ作ってみようかと思った訳です。
どんな感じか実釣で使ってみないと、今回作ってみたルアーのできの良し悪しは判断できないですね。
更に更に軽量でボリュームを押さえた魚皮貼りクランクベイトを作ってみました。
どちらもサイズは、およそ3cmほど。
厳密には、若干レングスが違うのですが、そこはハンドメイドルアーということで大目にみて下さい。
2gの魚皮貼りクランクベイトでも充分にスリムなんですが、もう少しだけスリムに作ってみました。

画像上のが、先日のブログで御紹介した魚皮貼りクランクベイト。
下のは、今回作った魚皮貼りクランクベイト。

先に作ったこちらは2.1gとなっています。

今回作ったのは、こちらで1.5gほどです。
でも、実は中に仕込んだフレームや装着したオモリは共通の物を使ってます。
樹脂粘土のハースクレイの使用分量を減らしてます。
つまり、それだけ浮力も減るってことです。
ルアー自体のウエイトも少し減る訳ですが、うまく行けば、スローシンキング仕様になるかもと期待してます。
でも、そうそう理屈どおりにはうまくいかず、フックレスの状態だとかろうじて浮いています。
とは言え、かなり浮力は弱いようなので、フックやリングを装着することだけでも、スローシンキングになるかもしれません。
そこは、まだ試しておりません。
実はどっこい製作所の大郷寺さんから、魚皮貼りクランクベイトはスローシンキング仕様のがあってもいいのではと御意見をいただき、それじゃ作ってみようかと思った訳です。
どんな感じか実釣で使ってみないと、今回作ってみたルアーのできの良し悪しは判断できないですね。
どちらもサイズは、およそ3cmほど。
厳密には、若干レングスが違うのですが、そこはハンドメイドルアーということで大目にみて下さい。
2gの魚皮貼りクランクベイトでも充分にスリムなんですが、もう少しだけスリムに作ってみました。
画像上のが、先日のブログで御紹介した魚皮貼りクランクベイト。
下のは、今回作った魚皮貼りクランクベイト。
先に作ったこちらは2.1gとなっています。
今回作ったのは、こちらで1.5gほどです。
でも、実は中に仕込んだフレームや装着したオモリは共通の物を使ってます。
樹脂粘土のハースクレイの使用分量を減らしてます。
つまり、それだけ浮力も減るってことです。
ルアー自体のウエイトも少し減る訳ですが、うまく行けば、スローシンキング仕様になるかもと期待してます。
でも、そうそう理屈どおりにはうまくいかず、フックレスの状態だとかろうじて浮いています。
とは言え、かなり浮力は弱いようなので、フックやリングを装着することだけでも、スローシンキングになるかもしれません。
そこは、まだ試しておりません。
実はどっこい製作所の大郷寺さんから、魚皮貼りクランクベイトはスローシンキング仕様のがあってもいいのではと御意見をいただき、それじゃ作ってみようかと思った訳です。
どんな感じか実釣で使ってみないと、今回作ってみたルアーのできの良し悪しは判断できないですね。
更に更に軽量でボリュームを押さえた魚皮貼りクランクベイトを作ってみました。
どちらもサイズは、およそ3cmほど。
厳密には、若干レングスが違うのですが、そこはハンドメイドルアーということで大目にみて下さい。
2gの魚皮貼りクランクベイトでも充分にスリムなんですが、もう少しだけスリムに作ってみました。
画像上のが、先日のブログで御紹介した魚皮貼りクランクベイト。
下のは、今回作った魚皮貼りクランクベイト。
先に作ったこちらは2.1gとなっています。
今回作ったのは、こちらで1.5gほどです。
でも、実は中に仕込んだフレームや装着したオモリは共通の物を使ってます。
樹脂粘土のハースクレイの使用分量を減らしてます。
つまり、それだけ浮力も減るってことです。
ルアー自体のウエイトも少し減る訳ですが、うまく行けば、スローシンキング仕様になるかもと期待してます。
でも、そうそう理屈どおりにはうまくいかず、フックレスの状態だとかろうじて浮いています。
とは言え、かなり浮力は弱いようなので、フックやリングを装着することだけでも、スローシンキングになるかもしれません。
そこは、まだ試しておりません。
実はどっこい製作所の大郷寺さんから、魚皮貼りクランクベイトはスローシンキング仕様のがあってもいいのではと御意見をいただき、それじゃ作ってみようかと思った訳です。
どんな感じか実釣で使ってみないと、今回作ってみたルアーのできの良し悪しは判断できないですね。
100円スプーンをちょこっとカスタム
EP10というルアー
こんなペレットルアーだっておもしろい
これもある意味「ペレットルアー」だと思います
ちょっとボロいルアーをパテ盛りした後、塗装をしてみた
カラーパレットを購入してみた
EP10というルアー
こんなペレットルアーだっておもしろい
これもある意味「ペレットルアー」だと思います
ちょっとボロいルアーをパテ盛りした後、塗装をしてみた
カラーパレットを購入してみた