川場FPさんで釣果抜群の秘密のシークレットルアー
自作のハンドメイドルアーの中でも、ビルダー本人でさえも、その特徴を上手く説明できない不思議なルアーが「ゆるペレ」です。
春~初夏頃の時期の川場FPさんで使うのには、オススメの釣果抜群のルアーです。
画像:上が今回のヒットルアー、下が初期型、いずれもハンドメイドルアー「ゆるペレ」の試作品

仕様は、スローシンキングタイプで、サイズが14ミリ位、ウエイトが0.9g位です。
一回り小さい、サイズ違いの12ミリ位、0.6g位の「ゆるペレちび」もあります。
こちらにその「ゆるペレ」が掲載されてます。(*一応販売中です。)
http://border-haze.com/builder/slow-time/yuru-pelle.html
画像:今回川場FPさんで釣れたトラウト






見た目は、ミニサイズのポッパーのような形をしていて、本当はフローティングタイプのルアーを製作するつもりでいたところ、ウエイトがやや重かったようで、スローシンキングになってしまったのが、この「ゆるペレ」です。
つまり、ビルダーの狙い通りに作れなかったという意味では「失敗作」のルアーです。
本当は、こちらのミニサイズのポッパー「ペレ虫」のようなのを作りたかったのです。
こちらが、「ペレ虫」です。(*こっちはフローティングです。)
http://border-haze.com/builder/slow-time/pelle-mushi.html
まあ、せっかく製作したので、試しに使ってみたところ、沼田FPさんでも、川場FPさんでも、高釣果を上げたので、ボーダーヘイズさんで販売をさせていただいております。
スローシンキングなので、水面下を引いてくるのですが、一見動いていないように見えて、よく見ると微妙に小さく不規則にユラユラと不思議な動きをします。
実際に魚を釣らないと、効果があるのか不安を感じるような動きですが、他のどのルアーにも似ていないオリジナリティーの高いものです。
先日の川場FPさんの釣行では、この「ゆるペレ」(*ブラウン)で1時間ちょっと、よく釣れて、ほぼ入喰いと言っていい状態が続きました。
(*実は、バラシしたのもけっこう多かったため、全部バラすことなく、キャッチできていれば、10匹近く釣果を伸ばせた状況でした。)
使い方は、投げてゆっくりとただ巻きするだけと簡単です。
(*意外にも、ペレットタイムの方は、連装しようと思うと単調なスローリトリーブだけだと難しいことが多いのです。)
難点を挙げると、自分の製作した他のペレットタイプルアーに比べると、釣果のバラツキがやや大きいことでしょうか。
ただ、ペレットタイムで喰い渋った後でも、なぜかよく釣れることが多い不思議なルアーです。
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春~初夏頃の時期の川場FPさんで使うのには、オススメの釣果抜群のルアーです。
画像:上が今回のヒットルアー、下が初期型、いずれもハンドメイドルアー「ゆるペレ」の試作品
仕様は、スローシンキングタイプで、サイズが14ミリ位、ウエイトが0.9g位です。
一回り小さい、サイズ違いの12ミリ位、0.6g位の「ゆるペレちび」もあります。
こちらにその「ゆるペレ」が掲載されてます。(*一応販売中です。)
http://border-haze.com/builder/slow-time/yuru-pelle.html
画像:今回川場FPさんで釣れたトラウト
見た目は、ミニサイズのポッパーのような形をしていて、本当はフローティングタイプのルアーを製作するつもりでいたところ、ウエイトがやや重かったようで、スローシンキングになってしまったのが、この「ゆるペレ」です。
つまり、ビルダーの狙い通りに作れなかったという意味では「失敗作」のルアーです。
本当は、こちらのミニサイズのポッパー「ペレ虫」のようなのを作りたかったのです。
こちらが、「ペレ虫」です。(*こっちはフローティングです。)
http://border-haze.com/builder/slow-time/pelle-mushi.html
まあ、せっかく製作したので、試しに使ってみたところ、沼田FPさんでも、川場FPさんでも、高釣果を上げたので、ボーダーヘイズさんで販売をさせていただいております。
スローシンキングなので、水面下を引いてくるのですが、一見動いていないように見えて、よく見ると微妙に小さく不規則にユラユラと不思議な動きをします。
実際に魚を釣らないと、効果があるのか不安を感じるような動きですが、他のどのルアーにも似ていないオリジナリティーの高いものです。
先日の川場FPさんの釣行では、この「ゆるペレ」(*ブラウン)で1時間ちょっと、よく釣れて、ほぼ入喰いと言っていい状態が続きました。
(*実は、バラシしたのもけっこう多かったため、全部バラすことなく、キャッチできていれば、10匹近く釣果を伸ばせた状況でした。)
使い方は、投げてゆっくりとただ巻きするだけと簡単です。
(*意外にも、ペレットタイムの方は、連装しようと思うと単調なスローリトリーブだけだと難しいことが多いのです。)
難点を挙げると、自分の製作した他のペレットタイプルアーに比べると、釣果のバラツキがやや大きいことでしょうか。
ただ、ペレットタイムで喰い渋った後でも、なぜかよく釣れることが多い不思議なルアーです。
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100円スプーンをちょこっとカスタム
EP10というルアー
こんなペレットルアーだっておもしろい
これもある意味「ペレットルアー」だと思います
ちょっとボロいルアーをパテ盛りした後、塗装をしてみた
カラーパレットを購入してみた
EP10というルアー
こんなペレットルアーだっておもしろい
これもある意味「ペレットルアー」だと思います
ちょっとボロいルアーをパテ盛りした後、塗装をしてみた
カラーパレットを購入してみた